偕行社からのお知らせ・新着情報をお届けします。

ホーム > お知らせ > 2016年

2020年3月31日記

■◇第70回安全保障定期講座の延期◇■ 

新型コロナウイルス感染拡大防止に関する政府などの取り組み状況に鑑み、偕行社として、本講座の延期を決定しました。延期の時期は未定です。
 

第70回定期講座「朝鮮半島の将来像ー日本への影響ー」
講師:道下 徳成氏(政策研究大学院大学副学長)
日時:令和2年4月16日(木)14:00~16:30
会場:偕行社3階会議室
 
細部ご不明な点につきましてはお気軽に事務局にお問い合わせください。
     TEL03-3263-0851
     FAX03-3263-0852

△ ページトップへ

2020年3月27日記

■◇新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る対応について◇■ 

新型コロナウイルス感染拡大防止に関する政府などの取り組み状況に鑑み、偕行社として、次のように対応していきたいと思います。
 

            偕行社としての対応
(1)基本的な考え方
 4月12日(日)頃までの事業及び会館運営は、中止又は延期又は縮小して実施する。
 事務局の勤務態勢は、最小限の態勢とする。
 なお、事業を縮小して実施する(勤務する)場合は、感染予防対策をしっかり行って
実施する。
(2)各事業について
 ア4月 4日(土):軍馬軍犬軍鳩合同慰霊祭時の偕行社主催の直会
   中止(ただし、軍馬軍犬軍鳩合同慰霊祭(靖國神社主催)は、実施予定)
 イ4月 6日(月):編集小委員会
   縮小して実施(自宅で作業)
 ウ4月 9日(木):将来検討委員会
   中止
 エ4月10日(金):割付・編集
   縮小して実施(柴田編集長、佐藤編集委員のみで実施)
 オ4月16日(木):安全保障定期講座
   講師を部外に委託していることなどから、9日(木)に実施又は延期について判断
 カ4月13日以降の上記以外の行事
   実施を予定するが、12日(日)の状況を踏まえ実施又は中止・延期について判断
(3)会館運営
 ア3月28日(土)~4月12日(日)
   3階の会館運営(貸室、食事、雄叫び)中止
 イ4月13日(月)~
   使用の申込は受けるが、12日(日)の状況を踏まえ実施又は中止について判断
(4)事務局の勤務態勢
 ア3月30日(月)~4月12日(日)
   ・時差通勤(従来に引き続き実施)
   ・自宅作業(最小限2名が事務室に勤務)
 イ4月13日(月)~
   12日(日)の状況を踏まえ勤務態勢を判断
(5)感染予防対策の実施
   事業などの実施に当たっては、感染予防対策を行って実施する。
 ア風邪のような症状のある方には参加(出社)をしないよう依頼(指導)する。
 イ会場(事務室)のドアノブ、テーブル、椅子などを消毒する。
 ウ参加者(事務員)は、手洗い、手を消毒してから入室してもらう。(消毒剤(調達済)を設置)
 エ参加者は、マスクを持参していただき受講中マスクをつけてもらう。(マスクを持参
  しない参加者には、マスク(調達済)を配布))
 オ参加者は、対面よりも、横一線に可能な限り離れて座ってもらう。
 カ会場(事務室)は、適宜窓を開放して換気を行いつつ実施(執務)する。
 キ質疑応答時マイクを使用する場合は、その都度、マイクを消毒する。
(6)細部ご不明な点につきましてはお気軽に事務局にお問い合わせください。
     TEL03-3263-0851
     FAX03-3263-0852

△ ページトップへ

2020年3月12日記

■◇防衛省春の人事異動◇■ 

3月16日付防衛省発令(1佐職人事)
3月18日付防衛省発令(1佐職人事)

3月18日付防衛省発令(将補人事)
3月18日付防衛省発令(将人事)

△ ページトップへ

2020年3月12日記

■◇第9回軍馬・軍犬・軍鳩合同慰霊祭のご案内◇■ 

日時:令和2年4月5日(日)13:00~
場所:靖國神社:軍馬像・軍犬像・鳩魂塔前
会費:1000円(玉ぐし料含む)
受付:遊就館前特設テント(受付開始12:20~)
直会:偕行社で実施計画中のところ、この度のコロナ肺炎を考慮して偕行社
   担当の直会は中止します。

△ ページトップへ

2020年3月7日記

◆トワイライトフォーラムご案内(中止) 

下記の通りご案内中でしたが、「いったん中止、再興は別途検討」との連絡が届きましたので中止とさせていただきます。
お詫び申し上げます。

日時:令和2年4月22日(水)18:30~19:30
場所:星陵会館ホール
   (東京都千代田区永田町2-16-2 星陵会館2F)
         https://www.seiryokai.org/kaikan/map.html
講師:冨澤 暉氏(前偕行社理事長)
              記
如蘭会(東京府立第一中学校/東京都立日比谷高等学校 同窓会)

     第105回 トワイライトフォーラムご案内
            記
日 時: 令和2年4月22日(水) 講演は午後6時30分~7時30分
     講演後、8時30分まで4階レストラン(シーボニア)にて懇親会
会 場: 星陵会館ホール(千代田区永田町2-16-2、星陵会館2階)
     TEL:03-3581-5650 都立日比谷高等学校隣―地図・裏面
     当日は、星陵会館1階ロビー入口からお入り下さい。
講 師: 東洋学園大学名誉教授・元陸上幕僚長
     冨澤 暉 氏(昭和31年卒業)
演 題: 『軍事力(平和を支える力)を考える』
趣 旨:  第2次大戦後、世界は比較的に平和になった。「核兵器と超大国の存在」がそれを生み出した。
現日本の国家安全保障戦略には「脅威は①大量破壊兵器の拡散と②国際テロ」と明記されている。その脅威に対処するには憲法(国内法)ではなく、国際法・条約に法って「世界の軍事力(平和を支える力)の均衡に協力するしかない」と考える。軍事力と経済力を背景とする外交が世界秩序(平和)を創りその秩序(平和)が各国の平和を担保するのである。
会 費:  2000円(懇親会費も含む…当日受付で頂戴します)。なお如蘭会会費未納の方は当日受付にて3年分6000円または1年分2000円を同時にお支払い頂きます。
      無論、日比谷高校卒でない方は当日の参加費2000円のみで結構です。

 

 

冨澤氏は、昭和13年東京府生まれ。昭和31年日比谷高校卒。昭和35年防衛大学校応用物理学科卒業後陸上自衛隊に入隊、戦車大隊長(上富良野)、普通科連隊長(松本)、師団長(練馬)、北部方面総監(札幌)、陸上幕僚長(六本木)を歴任。その間に各種幕僚・研究職を務める。平成7年退官後は、東洋学園大学理事兼客員教授として安全保障・危機管理学等を担当、平成27年退職、名誉教授。日本防衛学会名誉顧問。
著書:「逆説の軍事論」(バジリコ社2015年刊)、「矛盾だらけの日本の安全保障」(海竜社2016年刊田原総一朗との共著)、「軍事のリアル」(新潮新書2017年刊)等。
「逆説の軍事論」で、日本防衛学会:平成28年度猪木正道賞・特別賞受賞。
 
     「冨澤 暉前理事長からの皆様へのご案内」
前略
① 如蘭会(東京府立第一中学校/東京都立日比谷高等学校 同窓会)が毎年3回ほど実施している卒業生による講演会「トワイライト・フォーラム」のご案内(同封別紙)をご覧下さい。不詳、私、この高校の昭和31年度の卒業生なのですが、防衛省・自衛隊関係者であった卒業生として初めての講師役を申しつかりました。光栄です。
② 現在、国内を二分、あるいは三分する「日本の防衛・軍事」問題を1時間で話すことはとても無理ですので、何ゆえそのように意見が分かれるのかということについてご説明して、聴講される方々が今後互いに議論されるための要点となるべき問題点を提示したいと考えております。
③ こうした問題にご興味をお持ちで、当日(4月22日)夕方のご都合が宜しい方にご出席頂ければ幸甚に存じます。
④ 現に如蘭会員である方々のうち、トワイライト・フォーラム常連の160名には如蘭会から往復はがきのご案内が行くようになっていますし、メールアドレスを如蘭会に届けている方々には如蘭会からメールが出されると聞いておりますので、そこに該当する皆様はそちらの方法で回答頂いても結構ですし、私の方へ電話・メール・はがきでご連絡下さっても結構です。ダブった場合には私と事務局でチェックします。
⑤ 如蘭会に所属されていない一般の方々でご出席頂ける方は恐縮ですが3月末日までに、私の方に、電話、メール、葉書等で、適宜ご連絡下さい。
⑥ 如蘭会員である方、ない方を問わず、ご家族、ご友人でご興味を持たれる方のご同伴歓迎です。ご連絡時に、「同伴者誰々、関係(家族・友人等)」と併せてお願いします。
⑦ 講演時間が1時間と短く、質疑応答の時間は殆どとれないそうです。その分、講師である私は懇親会で色々な方とお話しなければならず、アルコール・食事もとれない状況と聞きます。なお懇親会での乾杯の音頭は、私が陸上幕僚長をやっていた時の上司・愛知(旧姓・中田)和男元防衛庁長官が発声して下さる予定です。中田氏とは高校1年・2年時の同級で1年のホームルームでは隣同士に並んでいました。著書の頒布は「逆説の軍事論」のみ、1冊1800円+税を特価1200円でお分けする予定です。
以上、ご案内申し上げます。ご都合つかずご出席出来ない方はご返事等不要ですので、そのまま御放念下さい。                            敬具
     令和2年3月7日       冨澤 暉 拝
      住    所: 〒102-0074
               千代田区九段南4-3-7翠ビル4階 
                   (公財)偕行社広報気付
      電    話: 03-3263-0851
      M-アドレス: kaikosha1877@gmail.com

△ ページトップへ

2020年2月7日記

◆◇◆第103回「偕行ゴルフ会」のご案内  ◆◇◆ 

1 日時:令和2年5月19日(火) 08:00受付完了
 
2 場所:東松山カントリークラブ 中コース 8時56分から6組
       http://www.hmcc.co.jp/
       〒355-0008 埼玉県東松山市大谷1111
       TEL:0493-39-1010
 
3 料金等:■プレーフィー:16,000円程度(キャディ付き)乗用カート・昼食は別。
      ■参加費:1,000円
 
4 参加・不参加の連絡
  連休前、5月1日(金)までに、返信をお願いします <(_ _)>
  (月に1回程度の頻度で、ご参加状況等のリマインドメールをお送りいたします)


======================================
■偕行ゴルフ会【事務局】
 事務局長:品川澄雄 090-2423-1397 shinat1009@yahoo.co.jp
 連絡担当:佐藤誠喜 090-2724-4712 sato.seiki2011@gmail.com
----------------------------------------------------------------------------
※何か不具合なこと等がございましたら、お知らせください。対応させて頂きます。

 

△ ページトップへ

2019年12月13日記

◆◇◆防衛省12月の人事異動 ◆◇◆ 

防衛省発令(将人事)12月20日発令
防衛省発令(将補職人事)12月20日発令
防衛省発令(1佐職人事)12月20日発令

防衛省発令(1佐職人事)12月1日発令

△ ページトップへ

2019年11月4日記

◆◇◆令和元年秋の叙勲 ◆◇◆ 

令和元年秋の叙勲受章者名簿令和元年11月3日付
第33回危険業務従事者叙勲受章者名簿令和元年11月3日付

△ ページトップへ

2019年8月2日記

◆◇◆令和元年防衛省夏の人事異動◆◇◆ 

防衛省人事発令(1佐職人事)令和元年8月23日付

防衛省人事発令(将人事)令和元年8月23日付
防衛省人事発令(将補人事)令和元年8月23日付
防衛省人事発令(1佐職人事)令和元年8月1日付

△ ページトップへ

2019年5月22日記

◆◇◆令和元年春の叙勲◆◇◆ 

令和元年春の受勲受章者名簿令和元年5月21日付

第32回危険業務従事者叙勲受章者名簿令和元年5月21日付

△ ページトップへ

2019年3月20日記(4月3日追加)

◆◇◆防衛省春の人事異動◆◇◆ 

防衛省人事発令(1佐職人事)平成31年4月1日付

防衛省人事発令(将人事)平成31年4月1日付
防衛省人事発令(将補)平成31年4月1日付
防衛省人事発令(1佐)平成31年3月23日付
防衛省人事発令(1佐職)平成31年3月26日付

△ ページトップへ

2018年12月25日記

◆◇◆堀江正夫氏が語る「虎ノ門ニュース」◆◇◆ 

偕行社会員堀江正夫氏(陸士50期)が虎ノ門ニュースにて井上和彦氏のインタビューを受けてニューギニアの18軍参謀としての戦い、今の若者たちに贈る言葉を述べています。堀江氏の出演は1時間4分過ぎから約30分間です。画面の下部にマウスで出てくる赤色画像スケジュールを先送りして指定時刻からご覧ください。

大東亜戦争偉大なる記憶「虎ノ門ニュース」

△ ページトップへ

2018年12月22日記

◆◇◆防衛省12月人事発令(12月20日、21日付)◆◇◆ 

防衛省発令(將補人事)12月20日
防衛省発令(将人事)12月20日
防衛省発令(1佐職人事)12月20日
防衛省発令(1佐人事)12月21日

△ ページトップへ

2018年11月4日記

◆◇◆平成30年秋の叙勲◆◇◆ 

平成30年11月3日、秋の叙勲受章者が発表されました。
平成30年秋の叙勲受章者名簿

△ ページトップへ

2018年10月17日記

◆◇◆平成30年自衛隊観閲式における安倍内閣総理大臣訓示◆◇◆


この朝霞の地で、私自身3度目となる観閲式に臨み、士気旺盛な隊員諸君の勇姿に接することができ、大変うれしく思います。
 冒頭、この夏に相次いだ自然災害によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りします。被災された全ての皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
 現場には、必ず、諸君たちの姿がありました。
 民家が土砂に押し潰されている。土砂崩れの一報に、隊員たちは、倒木を乗り越え、ぬかるみに足をとられながらも、休むことなく歩き続けました。体力の限界が近づく中、立ち尽くす御家族を前に、最後の気力を振り絞り、全員を救出した。
 さすが自衛隊。被災者の方々にそう言っていただける能力、そして、何よりも、その志の高さを、改めて証明してくれました。
 自衛隊の災害派遣実績は、実に4万回を超えています。
 自然災害だけではありません。悪天候で交通手段が断たれてしまう離島において、患者の命を救うには、一刻の猶予もない。こうした中での緊急輸送は、正に、国民の命綱です。
 「緊急搬送要請あり。直ちに出動せよ。」
 11年前。一人の女性の容態が急変し、危険な状態に陥っているとの一報が、那覇駐屯地に入電しました。建村善知(たてむら よしとも)一等陸佐率いる4人のクルーは、躊躇(ちゅうちょ)なくヘリに飛び乗り、鹿児島県徳之島に向けて、漆黒の闇が広がる空へと飛び立っていきました。
 現地は、一面の濃霧が広がり、着地目標のグラウンドは、視界不良。垂れ込めた雲が進入を阻みました。
 「あと一度、進入を試みる。」
 容態は一刻を争う状況の下で、建村一等陸佐は、これまでの4,800時間を超える飛行経験と自衛官人生の全てを傾け、着陸に挑み続けました。地上の管制官に、近くの徳之島空港への着陸調整を依頼するなど、最後まで決して諦めませんでした。これに応え、地上にいる隊員たちも、最善を尽くしました。
 「ありがとう」
 管制官への感謝の言葉が最後となりました。4人が再び基地に戻ることはなかった。建村一等陸佐は、かつて、部下の隊員たちに、こう語っていたそうであります。
 「自分たちがやらなければ、誰がやる。」
 全国25万人の隊員一人一人の、高い使命感、強い責任感によって、日本は、日本国民は、守られている。
 事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託に応える。諸君の崇高なる覚悟に、改めて、心から敬意を表します。
 24時間、365日。国民の命と平和を守るため、極度の緊張感の中、最前線で警戒監視にあたり、スクランブル発進を行う隊員たちが、今、この瞬間も日本の広大な海と空を守っています。
 我が国の平和を守り、アジア・太平洋の平和と繁栄の礎を築く。北朝鮮に関する国連安保理決議の完全な履行を果たしていくために、米国、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドといった同志国と手を携え、瀬取り防止のための警戒監視活動に当たっています。
 自らの意思でこの困難な道に進んでくれた諸君。ただひたすら国民のため、献身的に職務を遂行する諸君は、日本の誇りであります。
 領土・領海・領空、そして国民の生命・財産を守り抜く。政府の最も重要な責務です。安全保障政策の根幹は、自らが行う継続的な努力であり、立ち止まることは許されません。
 この5年余りの間に、我が国を取り巻く安全保障環境は、格段に速いスピードで不確実性を増し、厳しいものとなりました。
 今や、安全保障のパラダイムは大きく転換しつつあります。宇宙、サイバー、電磁波といった新たな分野で競争優位を確立できなければ、これからこの国を守り抜くことはできない。
 この冬に策定する新たな防衛大綱では、これまでの延長線上ではない、数十年先の未来の礎となる、防衛力の在るべき姿を示します。
 日々刻々と変化する、国際情勢や技術の動向に目を凝らし、これまでのやり方や考え方に安住せず、それぞれの持ち場で、在るべき姿に向かって、不断の努力を重ねていってください。
 私は、自衛隊の最高指揮官として、諸君と共に、国民の命と平和な暮らしを守り抜き、次の世代に引き継いでいく。そのために全力を尽くす覚悟です。
 我が国の平和は、一国で守りきれるものではありません。積極的平和主義の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄に、日本ならではのやり方で、これまで以上に貢献していく決意であります。
 マグニチュード7.4の大地震と津波の被害を受けたインドネシアでは、C-130輸送機で現地に駆け付けた49名の隊員たちが、今も、被災された方々の命をつなぐ活動を行っています。
 ソマリア沖・アデン湾では、国際社会の平和と繁栄のため、他国の部隊と力を合わせ、全力で、シーレーンの安全確保に当たっています。
 灼(しゃく)熱のケニアでは、アフリカ各国のPKO派遣部隊の訓練に汗を流す隊員たちがいます。
 シエラレオネから参加した女性もいます。今は、アフリカの他の国々の国づくりの支援に積極的なこの国も、少し前までは、同じ国民同士が戦う激しい内戦が続いていました。その最前線にあって、彼女は銃を取る他なかった。兵士として戦いに参加してきました。
 ケニアにやってきた彼女は、自衛隊の指導の下、まず、文字の読み書きから始めました。様々なことを学ぶ中で、クレーンの重機操作も上達しました。いよいよ母国へと戻るその日、彼女はこう語ったそうであります。
 「平和に貢献できることが、本当にうれしい。」
 彼女を始め参加者たちが、日本から学んだ技術を基に、道路や橋を築く。やがて、通りには多くの人が行き交い、子供たちの笑顔があふれるでしょう。
 自衛隊がアフリカの大地に植えた平和の苗は、やがて大輪の花を咲かせるに違いありません。彼らは、アフリカの平和な未来を背負って(しょって)立ち、共に、世界の平和と繁栄を守ってくれるはずです。
 その大きな誇りを胸に、諸君には、国際社会の平和と安定に向けて、これからも、一層、力を尽くしてほしい。大いに、期待しています。
 今や、国民の9割は、敬意をもって、自衛隊を認めています。60年を超える歩みの中で、自衛隊の存在は、かつては、厳しい目で見られた時もありました。それでも、歯を食いしばり、ただひたすらに、その職務を全うしてきた。
 正に、諸君自身の手で、信頼を勝ち得たのであります。
 次は、政治がその役割をしっかり果たしていかなければならない。
 全ての自衛隊員が、強い誇りを持って任務を全うできる環境を整える。これは、今を生きる政治家の責任であります。私はその責任をしっかり果たしていく決意です。
 御家族の皆様。
 日々の訓練はもとより、厳しい状況の下でも、勇気を奮い立たせ、高い使命感を持って任務を遂行していく。その拠(よ)り所は、御家族の皆様方にほかなりません。
 大切な伴侶やお子様、お父さん、お母さんを、隊員として送り出してくださっていることに、最高指揮官として、心から感謝申し上げます。
 隊員諸君。
 私と日本国民は、常に、自衛隊と共にある。その誇りを胸に、自衛隊の果たすべき役割を全うしてください。
 自らの職責の重要性に思いを致し、気骨を持って、日本と世界の平和と安定のために、ますます精励されることを切に望み、私の訓示といたします。
平成30年10月14日
自衛隊最高指揮官
内閣総理大臣
安倍 晋三

△ ページトップへ

2018年5月8日記

◆◇◆冨澤 暉×篠田英朗:軍事のリアルと憲法改正◆◇◆

ニコニコ動画で冨澤理事長と篠田英朗氏の対談がご覧になれます。
 冨澤 暉×篠田英朗:軍事のリアルと憲法改正
全編の動画は偕行社事務局にございます。

△ ページトップへ

2017年9月8日記

◇ 「歴史戦に我が国はどう臨むか」杉田水脈氏講演録 ◇

去る6月30日に実施された表題の杉田水脈氏の講演の一部は月刊誌『偕行』9月号に掲載されましたが、ここで全文の講演録を添付します。
「歴史戦に我が国はどう臨むか」講演録全文

△ ページトップへ

2017年8月8日記

◇ 編集委員の募集について ◇

偕行社編集委員会の編集委員を下記の通り募集します
編集委員の募集について

△ ページトップへ

6月18日記

小島 肇氏(陸自75期)の作品が宝島社から全国にデビュー

偕行社会員で自衛官退官後、映像作家として起業、このたび宝島社から以下の作品を出版した。作品は全国主要書店、一部コンビニ、宝島社HP等で購入できます。
本作品は偕行社会員でもある毎日新聞編集委員滝野氏、ジャーナリスト葛城奈海氏、元陸幕長火箱芳文氏、現陸幕長岡部俊哉陸将も絶賛している。皆様の励ましとお祝いメッセージ

△ ページトップへ

2016年10月13日

メールマガジンの返信メールオプトイン(承認)のお願い

このたび偕行社は新たな情報発信の手段として、主に会員の方を対象としたメールマガジン創刊致します。
2016年5月に運用開始しております。
また、現在無料購読者の登録の受付を行なっております。ご希望の方は、登録フォームよりお申込みください。偕行社メールマガジン登録フォーム


注意事項
登録フォームに従ってお名前とメールアドレスをご登録いただくと、メールが届きますので記載の認証用リンクをクリック(オプトイン:承認動作)してください。ご登録完了です。
手続したがメルマガが届かない原因はオプトイン(承認動作
されてないのが原因です。


△ ページトップへ

2016年4月10日

ホームページが正しく表示されない場合について

偕行社ホームページの表示につきましては、閲覧環境によりトップ画面や各ページの画像(スライドショー)が正しく表示されない場合がございます。
Windows環境の方はマイクロソフト社ホームページにて対策方法が公開されていますので以下をご参照いただけますようお願い致します。
 
互換表示でサイトの表示の問題を修正する(マイクロソフト)

 

△ ページトップへ

2016年4月2日

偕行社ホームページ リニューアルのお知らせ

このたび、偕行社ホームページのデザインを一新いたしました。
光回線やADSL、Wi-Fiなどブロードバンドの普及に伴い、より密度の高い情報提供を心がけて参りますのでご声援のほど宜しくお願い申し上げます。

リニューアルに伴い、これまでのホームページ情報は以下に移転致しました。
旧情報をお求めの方は以下のURLを参照いただけますようお願い申し上げます。
http://www.kaikosha.or.jp/old/

 

△ ページトップへ